改めてこのアルバムを聴き直しました。
収録曲の「エンドレス・ドリーム」は相当完成度の高い感動的な曲だと再認識しました!
オススメです!
これで560円は文句なしです!
あえて言うなら「みそ汁」のクオリティーがイマイチですね…
まー、サービスだから許せますが…
これは買いですね!
シンプルだけに誤魔化しが利かない料理だと思います。
先日、僕が作った「野菜炒め」です…
見るからに不味そうですが、残念ながら本当に不味かったです…
急いで強火で炒めたのが敗因ですね。
中華の基本は強火で素早くですが、家庭の強火は中華店の強火とは比較にならないほど弱いので、ただ焦げてしまうのです。
だから家庭では弱火から中火で時間をかけて炒めた方がシャキシャキ感が残ります。
次ほ失敗しないぞー!
ベースはもとより楽典(音楽理論)のレッスンも丁寧に指導いたします。
お問い合わせお待ちしております!
よろしくお願い致します!
佐藤哲也
acoustic and elctric bass player
東京都出身。
アン・ミュージック・スクールにおいて、鈴木淳氏に師事。
在学中から平尾昌晃のサポートベーシストとしてプロとしてのキャリアをスタートさせる。
その後、田原俊彦、ちあきなおみ、TARAKO、杜けあき、岩崎良美、保科有里、角松敏生、小柳ルミ子、島倉千代子、杉良太郎、八代亜紀、森昌子、森進一、青江三奈、天地真理、舟木一夫、市村正規、藤圭子、涼風真世、一路真輝、錦野旦、神野美伽、杉山清貴、水夏希、井上芳雄、花總まり、安寿ミラ、蘭寿トム、彩吹真央、アンリ菅野など、200人以上のプロ歌手のサポートを務めるかたわら、さまざまなレコーディングにも参加。
自己の活動としては、キングレコードからワールドミュージック・グループ「SHAH」、ビクターエンタテインメントからGtの岩見和彦(ナニワエキスプレス)らとヒーリング系アコースティック・グループ「Panache」のメンバーとして多数のCDをリリース。
2004年には、リーダーグループ「The Super Standards」を吉野千代乃(Vo)らと結成。
2011年に1stアルバム「Super Songs ?」をリリース。
それぞれのバンドで全国各地でコンサート活動を行う。
ミュージカル関係では、日本テレビ制作「Annie」は2000年〜2016年まで17年間に渡り日本全国の全公演に参加。
さらに「ベルサイユのばら」をはじめとする「宝塚歌劇団」、「Guys And Dolls」「Kiss Me Kate」「ユイット」などの東宝のミュージカル、作曲家いずみたく創設の「ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズ」の「おれたちは天使じゃない」「死神」「見上げてごらん夜の星を」などの作品にも参加。
近年では川平慈英主演「Shoes On」、城田優主演「ブロードウェイと銃弾」、花總まり,笹本玲奈主演「マリー・アントワネット」、宝塚歌劇団「雨に唄えば」「霧深きエルベのほとり」、渡辺麻友主演「アメリ」、幻想的音楽ユニット「SEIRIOS」などに参加。その他様々なセッションライブやサポートやレコーディングでも活動中。
著書には音楽之友社から「バンドでベースが弾きたい」を出版。
専門学校「ESPエンタテインメント東京」では1993年から後進の指導にもあたっており今までに多くのプロベーシストを輩出している。
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特に男性に多いと思われるのですが、ラーメンの話題になると水を得た魚の様に雄弁になる人が結構います。
所謂「ラーメン人(らあめんびと)」です・・・
僕もそんな「ラーメン人」の中の1人です・・・
今日はズバリ“ラーメン”ネタをお届けします!
実は僕はそこそこのラーメンマニアでした。最近はさすがに健康を考えてそんなには食べませんが、2000年前後のラーメンブーム全盛期にはかなりの数のラーメンを食べていました。1日3杯なんて時もありました・・・
今回は東京で有名な「青葉」から「春木屋本店」「羅毘徒軒」を語らせていただきます。
「中華そば 青葉 中野本店」
1996年創業に中野に1号店を出して以来「青葉」は新宿「武蔵」などと共に日本のラーメン界を牽引してきました。
今でこそ当たり前ですが、豚骨、鶏ガラなどの動物系とカツオ節、鯖節などの魚介系のスープをブレンドする「Wスープ」はここ「青葉」が元祖です。それ以前はラーメンの具としての玉子はおでんの玉子のような“固茹で”が主流でしたが、「青葉」はその常識を覆し黄身がトロトロの半熟煮玉子を使用しました。更に糸で切るスタイルも「青葉」が最初です。
「特製ラーメン」
画像は具材が増量される「特製ラーメン」です。ノーマル「ラーメン」も「つけ麺」も安定のクオリティーです。
中野本店しかなかった当時はかなり並ばないと食べられませんでしたが、現在では支店が増えて並ばないでも大丈夫になりました。ありがたい限りです。
今後「一風堂」や「一蘭」のように更に全国的に展開していくことでしょう。
「春木屋 本店」
東京ラーメンの代表的な存在として君臨している「春木屋」は荻窪の青梅街道沿いにあります。僕が紹介したいのはこっちの有名な「春木屋」ではありません。
「春木屋 本店」は「春木屋」から徒歩5分ほどの住宅街に佇む基本的に「蕎麦屋」です。「春木屋」とは親族関係にあるそうですが「春木屋 本店」は昭和6年創業で、こちらの方が歴史は長いです。
この「蕎麦屋」の「中華そば」が信じがたいほど美味しくて、僕は長年のファンで定期的に通っています。
「春木屋 本店の”中華そば”」
「現存する最古の東京ラーメン」というキャッチコピーが店内に貼ってあります。その名に恥じない鶏ガラベースの中太ちぢれ麺の「This is“東京ラーメン”」というような逸品です。
「羅毘徒軒」
「羅毘徒軒」・・・これは読めないですよね・・・
「らびっとけん」と言います。「羅毘徒軒」・・・これだと暴走族っぽいですよね。寡黙なマスターが1人で切り盛りしていますが昔はブイブイ言わせていたのかもしれません・・・
深夜系ラーメン店です。夜7時から明け方4時までが基本営業時間です。
ここは世間的な知名度は「青葉」や「春木屋 本店」に比べると低いですが、僕が長年通う地元三鷹の老舗「中華そば みたか(旧 江ぐち)」のマスターに教えてもらって行ってみたら本当に美味しかったという店です。
「羅毘徒軒の“味噌ラーメン”」
とにかくここの「味噌ラーメン」が最高に美味しいのです。
今でこそ様々な「味噌ラーメン」専門店が存在しますが、奇を衒わない「羅毘徒軒」の「味噌ラーメン」は飽きがきません。
まさに職人技なのですが良質なラード加減がピンポイントでバッチリなのです。
今回は東京のラーメン3店舗をご紹介させていただきました。
「青葉」はご存知の方も多いでしょうが、「春木屋 本店」と「羅毘徒軒」はそこまで知名度は高くはないと思います!
お腹が空いてきましたでしょう?!
さあラーメンを食べに出かけましょう!
]]>春菊と竹輪の天ぷらを乗せました!
すごく美味しいです。
この手の「立ち食い」(ここはイスがあって座れますが…)系としては最高峰のクオリティーだと思います。
ちなみに「かけそば」は340円で「富士そば」より安いのにもかかわらず味は遥かに美味しいです。
この価格で生麺から茹でて水でぬめりを取り、更に氷水でシメて、温かいそばの場合はここでもう一度温めるという手間をかけているのは本当に頭が下がります。
西荻窪駅南口を降りて右にすぐです。
どうぞ皆様お試しください!
これって、捨てる穴は分別されていますが中で結局同じゴミ箱に捨てられます。
何の意味があるのか分かりません…
ベルギー人です。
オススメです!
ネットで調べたところ休みは日曜日だそうなので、月曜日の本日また行きました。
すると…
まさかの休み…
日月が休みのようです…
「笠置そば」の悲劇でした…
これです!
「魚肉ソーセージの味の素、塩コショウ炒め」!
このジャンク加減が堪りません〜!
戸籍を持たない「市子」の話です。
そもそも市子が戸籍を持たない理由に説得力が欠けているように感じました。
話が複雑なので一度で完璧に理解するのは難しいと思います。
かと言ってもう一度観ようと言うとも思いません…
杉咲花の演技は素晴らしいのですが、作品としてはイマイチかな…
コンビニで美味しそうだったので買いました。
値段を見ないて買ったら何と、393円!
予想はせいぜい200円代だったので驚きました‼️
高い!
美味しかったのですが、当たり前ですね…
セット物も豊富です。
「生姜焼そばセット、春菊天」!
「ざるそば天丼セット」!
ここは立ち食い価格なのに注文が入ってから生麺を茹でて水で洗いさらに氷水でシメて、温かいそばの場合はここから温めて提供されます。
「富士そば」などのチェーン店とは比べ物にならないくらい美味しいです!
しばらくは通います!
ベースはもとより楽典(音楽理論)のレッスンも丁寧に指導いたします。
お問い合わせお待ちしております!
よろしくお願い致します!
佐藤哲也
acoustic and elctric bass player
東京都出身。
アン・ミュージック・スクールにおいて、鈴木淳氏に師事。
在学中から平尾昌晃のサポートベーシストとしてプロとしてのキャリアをスタートさせる。
その後、田原俊彦、ちあきなおみ、TARAKO、杜けあき、岩崎良美、保科有里、角松敏生、小柳ルミ子、島倉千代子、杉良太郎、八代亜紀、森昌子、森進一、青江三奈、天地真理、舟木一夫、市村正規、藤圭子、涼風真世、一路真輝、錦野旦、神野美伽、杉山清貴、水夏希、井上芳雄、花總まり、安寿ミラ、蘭寿トム、彩吹真央、アンリ菅野など、200人以上のプロ歌手のサポートを務めるかたわら、さまざまなレコーディングにも参加。
自己の活動としては、キングレコードからワールドミュージック・グループ「SHAH」、ビクターエンタテインメントからGtの岩見和彦(ナニワエキスプレス)らとヒーリング系アコースティック・グループ「Panache」のメンバーとして多数のCDをリリース。
2004年には、リーダーグループ「The Super Standards」を吉野千代乃(Vo)らと結成。
2011年に1stアルバム「Super Songs ?」をリリース。
それぞれのバンドで全国各地でコンサート活動を行う。
ミュージカル関係では、日本テレビ制作「Annie」は2000年〜2016年まで17年間に渡り日本全国の全公演に参加。
さらに「ベルサイユのばら」をはじめとする「宝塚歌劇団」、「Guys And Dolls」「Kiss Me Kate」「ユイット」などの東宝のミュージカル、作曲家いずみたく創設の「ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズ」の「おれたちは天使じゃない」「死神」「見上げてごらん夜の星を」などの作品にも参加。
近年では川平慈英主演「Shoes On」、城田優主演「ブロードウェイと銃弾」、花總まり,笹本玲奈主演「マリー・アントワネット」、宝塚歌劇団「雨に唄えば」「霧深きエルベのほとり」、渡辺麻友主演「アメリ」、幻想的音楽ユニット「SEIRIOS」などに参加。その他様々なセッションライブやサポートやレコーディングでも活動中。
著書には音楽之友社から「バンドでベースが弾きたい」を出版。
専門学校「ESPエンタテインメント東京」では1993年から後進の指導にもあたっており今までに多くのプロベーシストを輩出している。
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